アレルギー疾患になぜ理学療法?

アレルギーとたたかう

理学療法士 及川より

 

 

先日、大分にて

 

アレルギー疾患に

 

なぜ理学療法?

 

というタイトルで

 

お話しさせていただきました。

 

 

 

内容は

 

下記の通りです。

 

1.アレルギーはなぜ生じる?

.症例:上肢に限局したアトピー性皮膚炎

3.血液循環とアトピー性皮膚炎

4.アレルギーに対する7つの治療

5.アレルギー疾患と向き合うのに必要なこと

6.血管(血流)の評価と治療

7.筋膜の評価と治療

 

 

 

アレルギーの

 

発症原因について。

 

 

 

 

理学療法士、作業療法士が

 

アレルギーに対して

 

何ができるのか

 

何ができないのか

 

何をしなければならないのか

 

 

 

 

身体を診る

 

セラピストが

 

できることを

 

まとめると

 

下記の言葉に

 

なるのではないでしょうか。

 

 

 

 

優先順位のつけ方は、

 

他の疾患と同様です。

 

桶の水漏れを

 

最小限にするために

 

どこの治療を優先させるのか

 

を評価していきます。

 

 

 

 

アトピー性皮膚炎の

 

患者さんの症例について

 

ご紹介させていただきました。

 

 

 

 

このような症状、

 

身体的状態を

 

評価で分かった時に

 

生じる疑問は??

 

 

 

 

この症例に対する

 

治療について。

 

 

 

 

血液循環とアトピー性皮膚炎

 

の関係性について

 

 

 

 

アレルギー疾患に対する

 

治療の基本的な7つの柱

 

 

 

 

血管の評価・治療を

 

考える上で重要な

 

血管の生理学について

 

 

 

 

生理学を踏まえた腕での

 

具体的な評価・治療方法

 

 

 

 

血管・筋膜・神経を

 

大まかに評価するための

 

テンションテストの方法

 

について

 

 

 

評価で捉えた問題に

 

対する

 

具体的な治療方法

 

について

 

 

 

アレルギー疾患に

 

向き合う上で必要なこと

 

 

 

このような内容で

 

お話しさせていただきました。

 

 

 

大分にて

 

このような機会をいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

関わってくださった方々に

 

感謝いたします。

 

 

 

 

最後まで

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

上記の内容について

 

ご質問などがありましたら

 

お問合せより

 

ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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